田柄志士会の発足から最近の出来事まで、その「あゆみ」と背景
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*** 田柄志士会発足
*** 団体名の由来
*** あゆみ / 年表
*** 最近の足跡
*** 田柄志士会の会員
*** 田柄志士会の稽古
*** 土地柄
*** その他 資料

(調査:H20年2月 / 更新:H22年03月)


 田柄志士会 発足

生涯剣道を目指し、老若男女が少年の気持ちで多種多様な稽古に励む
「稽古は厳しくとも、明るく、楽しく、
子供と先生・父母が一体になれる会を作ろう!」
これを合い言葉に、工藤雄司先生(教士八段)、藤山先生(五段)、
大久保秀一先生(教士7段)及び山本葉弥志先生(教士7段)を中心に、
平成11年1月10日に、田柄志士会は発足しました。




 田柄志士会のみんなと
一緒に剣道を始めませんか?


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 剣道剣友会 田柄志士会

発足当時の会員構成
初稽古  場所: 田柄中学校 挌技室 / 時間:12:30〜15:30
責任者  会長: 工藤雄司 / 副会長: 藤山雷太郎
指導者  工藤先生(会長)・藤山先生(副会長)・大久保先生・山本先生
会 員 一 般 :  2人  合計: 24人
高校生 :  5人
中学生 :  4人
小学生 :  13人
父母会  7世帯(7名)

副会長の藤山雷太郎先生は、当時のことを振り返り、
「とにかく、大きな声で挨拶をする。大勢の友達を作る。丈夫な身体を作る。
そして、思いやりの心を育てたかった。」
と、発足当時のお気持ちを語ってくださいました。 更に、
「『情けは人の為ならず』周りの人を大切にすることで、
自身も大切にされることを学んでほしいと思った。」

このような思いが、志士会の稽古のはじめにみんなで唱和している、
一、稽古を休まず続けよう
一、あいさつをしよう
一、呼ばれたら返事をしよう
一、うそを言わない
一、弱い者いじめをしない
一、ありがとうの気持ちを忘れない
・・・ に、込められています。
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 団体名の由来

団体名の命名及び会旗「正々堂々」の作製は、大久保先生の発案です。


大久保先生手作りの初代会旗
「志士」 の意味
道に志を持つ人、
正義の「こころざし」を持ち、
世のために尽す人


【志士不忘在溝賢 盃 / 滕文公】 より
節操の堅い人、大志を抱き
人類に貢献する精神の持ち主


【志士仁人 無求生似害仁】
論語衛霊公より

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 田柄志士会のあゆみ

  └→ 田柄志士会のあゆみ(年表:発足〜現在)を表示

最近の足跡 (更新:H20年10月19日)  []=ボランティアによる
出来事 詳 細


19
4 1 田柄志士会公式ホームページ公開 制作・管理=父母会有志[]
7 28 一日合宿(子供会員と大人会員希望者)
前期 納め会
練馬駐屯地
田柄官舎集会室
8 4

5
夏季合宿(大人会員のみ対象) 山中湖
12 第1回練馬区体育協会
少年少女剣道大会
 出場
剣道形中学生の部
 準優勝
剣道形小学生の部
 努力賞(第三位相当)
基本技稽古法
 努力賞(第三位相当)
11   第19回スポーツ少年団剣道大会
出場
<日本剣道形>
中学生の部=
 砂本・池垣組 
準優勝
12 22 稽古納め
納め会
田柄中格技室
田柄中図書室


20
1 5 稽古初め
鏡開き会
田柄中格技室
田柄中図書室
十周年記念行事実行委員会発足 事務局・先生・役員・有志
3 29 平成19年度 田柄志士会総会開催 田柄中会議室
5 11 第33回練馬区剣道剣道大会
出場  
三段以下40歳以上の部=
  前田(達) 
第3位
6 8 田柄志士会10周年記念剣道大会

10周年祝賀会の開催
田柄第二小学校 体育館
 13:00開会 〜 16:30閉会
(撮影: イナガキ氏)
[]
祝賀会:とんかつ吉田にて
7 21 前期稽古納め
納め会
田二小体育館
田柄中図書室
8 23

25
第2回 夏季合宿実施 ベルデ軽井沢
(二泊三日)
11 9 第20回練馬区スポーツ少年団
剣道大会
に出場
<日本剣道形>
中学生の部=
  葛西(陽)・砂本組 
優勝
小学生の部=
 佐藤・加藤組 
第3位
<個人戦>

小学4年男子の部=
 佐藤 
準優勝
12 21 稽古納め
納め会
/田柄志士会10周年記念誌配布
田二小体育館
田柄中図書室


21
 
1 11 稽古始め
鏡開き
田柄中体育館
田柄中図書室
3 28 平成20年度 田柄志士会総会開催 田柄中会議室
5 10 第34回 練馬区剣道剣道大会出場  一般女子30歳以下の部
 関(瑶) 
第3位
6 14 第54回 城北五区親善大会
開催区: 練馬(光が丘体育館)
家庭婦人の部(団体)
 関(佳)出場 
団体優勝
7 18 前期稽古納め
納め会
田二小体育館
田柄地区区民館
31

2
第3回 夏季合宿開催  ベルデ軽井沢
(二泊三日)
 
8
9 13 第62回 練馬区民剣道大会

大久保先生 米寿祝賀会を開催
大久保先生、山本先生
 剣道功労者として表彰される
とんかつ吉田
11 25 久保田先生 6段合格  
12 20 第1回志士会級審査 稽古納め
納め会
田柄中格技室
田柄地区区民間 
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 田柄志士会の会員

会員は、生徒等会員(高校生以下)と一般会員(大学生等以上)から成ります。
1番若い会員は小学1年生(6〜7歳)、1番の年長者は大久保先生(86歳)であり、
約80歳もの年齢差があります。
また、年代別・性別及び段位別による会員構成は、下の表の通りです。
会員のうち、親子で入会している会員も多くあり、まさに発足当初目指していた
「子供と先生・父母が一体になれる会」となっています。

また指導陣は、田柄という土地柄から、防衛省、警視庁、消防庁勤務者が多く、
更に、会社員、主婦と、人材は実にバラエティーに富んでおり、他に類を見ないほど
高段位保有者が多いのが特徴です。

志士会の「志士」の意義は、
「高い志をもつ人。国家・社会のために
自分を犠牲にして尽くそうとする志を有する人」
であり、志士会の
指導陣は、まさに適任者が揃っているといえるでしょう。
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 田柄志士会の稽古

稽古は、日曜日、火曜日、水曜日で、週に3回実施しています。
日曜日と水曜日は、会員全員が対象であり、毎回木刀を使用した基本技稽古法
日本剣道形から稽古は始まり、防具をつけた後は、修練度に合わせた
グループ毎の稽古、そして全員稽古と進んでいきます。
木刀による稽古の様子時には紅白試合も

月曜日は、中学生以上の会員と志士会以外の他の会の方々まで門戸を広げ
主として高練度者の稽古を実施している。 その内容は、五行の形木刀を
使用した基本稽古
高練度者同士の稽古と進んでいく。
月曜稽古会 日本剣道形の稽古高錬度者による稽古
いずれにおいても、基本を重視した稽古、高段者であっても常に少年少女に
立ち返り、刀の握り、振り、足運びの稽古を徹底的に実施しています。

会長の工藤先生は、
「剣道の基本である礼を尊び、相手を尊重し、正義・羞恥・勇気等、
人間として正しくいきるための倫理・情念、あるいは優れた器量を身に
つけるべく日夜修練することを目標としている。」

と言われ、更に、
「剣道を愛し、剣道を続け、剣道そのものがわれわれに教えてくれる
価値を見出し、そしてそれを日常の生活に活かすことを心がけて欲しい。
また、志士会の旗の如く正々堂々たる日本人になって欲しい。」

と念願しています。
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 田柄という土地柄

東京都練馬区は、東京23区の中ではもっとも新しく制定された区であり、
人口は約68万人、漫画家の多い街として知られています。
23区内で唯一の牧場もあり、 農地も多く、比較的のどかな風景を持っています。
田柄は、寛永16年(1639年)の検地帳に見られる古い地名ですが、
区内難解地名の1つであり、その由来は定かではありません。

この辺のことを江戸の地誌『四神地名録』は、「畑在所にて田方一分ばかり、
風土すぐれず広きといふのみ」と表しています。
わずかな田も、水利はほとんどお天気まかせ。 
水の涸れた空(から)の田んぼがあちこちにありました。
田の作柄は、あまり芳しくなかったと伝えられています。

大根の練馬か、練馬の大根かと言われるほどに名をはせた練馬大根は、
元禄の江戸時代から栽培されるようになりました。
練馬大根の伝説として、5代将軍綱吉説と篤農又六説の2つがありますが、
いずれにしても田柄は、その発祥地付近であり、最近ではほとんどお目に
かかれなくなった練馬大根も食べることができます。

また、近傍には陸上自衛隊練馬駐屯地があるなど、田柄周辺には官公庁の
公務員宿舎が、比較的多く建設されています。
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 その他 資料

表1: 年代別分布(単位:人) 休会者9名を除く
年 代 (64名中)  
 〜9 10 20 30 40 50 60 70 80
6 17 5 5 7 3 2 1 2 48
4 7 2 1 2 0 0 0 0 16
10 24 7 6 9 3 2 1 2 64
(平成20年10月末調べ)

表2: 段位別分布(単位:人) 休会者9名を除く
取得段位別 (64人中)  
 無
15 5 8 7 3 6 0 3 1 48
8 2 2 2 1 1 0 0 0 16
23 7 10 9 4 7 0 3 1 64
(平成20年10月末調べ)

会旗
田柄志士会 会旗田柄志士会 新会旗
発会当初に作成された会旗
  大久保先生の手作りである
  (現在も月曜稽古会で掲揚)
10周年を記念し作成された会旗
  大判で色も濃くなった
  (H20年6月8日より掲揚)


「田柄志士会のあゆみ」作成に際して

調査協力: 工藤会長先生、藤山副会長先生、大久保先生、山本先生
原稿執筆: 杉山先生

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